ひとり旅 Kanazawa ククヌチィ
2014年 03月 11日
第9章 書院造 & 数寄屋風書院造り
・成巽閣(せいそんかく)… 重要文化財
江戸時代末期 1863(文久3年)の建造物
前田家の奥方御殿
正門には…
大きな門(堀重門)があって。。。
御殿内はカメラ撮影禁止
外観と庭園は撮影許可OKと言う事で
内部写真は撮れませんでした
この御殿(成巽閣)で大きな特徴となっているのが
「つくしの縁」
広い縁側がって…
6尺幅(1820㎜)の広縁で9間半長さに縁桁を通し
柱一本も入れずに深い軒を支えている
この縁側の軒先は2m間隔に桔木(はねぎ)を組み込み
「テコの原理で屋根を支えている」!と説明書きがありました♪
その縁側から観る風景は開放感ある庭園で
とても素敵でした♪
そこから兼六園はすぐそこなのに…
道をはずれて…(^^;)
兼六園へは…辿り着かなかった
バスの窓から
兼六園…遠くに遠くに観てました
ここも、次回に訪ねると言うことで…(^^;)
ここに記録しています。。。
・長屋武家屋敷跡
ここは…
迷路でしたね。。。(^^;)
出口はどこ?バス亭はどこ?って
顔が蒼白…
そう…時間は15時過ぎで
小松空港行きバスは16時15分発
腕時計と睨めっこしながら歩く歩く(^^;)
その焦りで…間違えて乗ったのは
小松空港ゆき特急バスではなく市内経由特急バス
でも何とか空港には50分前には着いて。。。
何とか…無事に東京に帰って来る事ができました♪
the end
・成巽閣(せいそんかく)… 重要文化財
江戸時代末期 1863(文久3年)の建造物
前田家の奥方御殿
正門には…
大きな門(堀重門)があって。。。
御殿内はカメラ撮影禁止
外観と庭園は撮影許可OKと言う事で
内部写真は撮れませんでした
この御殿(成巽閣)で大きな特徴となっているのが
「つくしの縁」
広い縁側がって…
6尺幅(1820㎜)の広縁で9間半長さに縁桁を通し
柱一本も入れずに深い軒を支えている
この縁側の軒先は2m間隔に桔木(はねぎ)を組み込み
「テコの原理で屋根を支えている」!と説明書きがありました♪
その縁側から観る風景は開放感ある庭園で
とても素敵でした♪
そこから兼六園はすぐそこなのに…
道をはずれて…(^^;)
兼六園へは…辿り着かなかった
バスの窓から
兼六園…遠くに遠くに観てました
ここも、次回に訪ねると言うことで…(^^;)
ここに記録しています。。。
・長屋武家屋敷跡
ここは…
迷路でしたね。。。(^^;)
出口はどこ?バス亭はどこ?って
顔が蒼白…
そう…時間は15時過ぎで
小松空港行きバスは16時15分発
腕時計と睨めっこしながら歩く歩く(^^;)
その焦りで…間違えて乗ったのは
小松空港ゆき特急バスではなく市内経由特急バス
でも何とか空港には50分前には着いて。。。
何とか…無事に東京に帰って来る事ができました♪
the end
by rain310
| 2014-03-11 22:03
| Esquisse
|
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